今日の障害者雇用での仕事ぶり
ゴールデンウィーク明けたが仕事を片付けた。
月初めに必ず時間外の計算をするのだが、それもゴールデンウィークの前に片づけたから今週の仕事は定型業務しかなくなっていたのだ。
やった仕事の内容は
- 住民税の納付書の額を記入
- 新規採用募集者のeメールアドレスの確認
- たまってた書類などの整理(ラベル貼ったりしてた)
- 封筒の発送のための住所、郵便番号、氏名の確認
大まかに分けるとこんな感じ待機の時間が長かったような気がする
もっと仕事ができるように信頼されること
もっと仕事が欲しいなと思う時間が増えてきました
それだけ余裕ができてきた証ですね
障害者なので一般の人たちと同じように働くことは困難な場合があります。
例えば、体調が悪く休みたいと言えば休めるが障害者雇用の良いところですが、休む代わりに社会的な信頼、休まないで仕事ができるそんな当たり前なことができないなかと評価されてしまいます。
経営者目線から考えると、休んでばっかりいる人にあなたは仕事をまかせたいですか?
だれもそんな人に仕事など任せらませんよね
障害者でなくても同じように言えますが毎日休まず行くことが大事
毎日休まず仕事場にきて毎日来れるという自信と信用を得て始まて仕事を任せられるようになってくるので、まだまだ、遠いようですが体調を崩さないようにして腐らず頑張るだけです。