病気をしてから普段の日常が嬉しく感じる
何気ない日常が誰よりも幸せだと感じる。
朝、起きて朝飯を食べて、歯を磨き、身だしなみ整え、ゴミ出しをして仕事に行く。
午前、仕事を間違いがないように丁寧にこなし。
昼ごはんもおいしく食べ。
午後も引き続き仕事を残さないようにしておく。
夕方はご飯を食べた後、TVをみたりyoutubeを見たり、ブログを書いたりして寝るまで遊んだ後
就寝
なんてことはない一般社会人の日常ですが、僕にとっては最高の一日じゃないかと思う。
まず、朝起きれる、歯を磨ける、身だしなみを整えるなど病気が出てた頃はこれらのことは非常に難易度が高いというかできないのだ。
朝食、昼食、夕飯もおいしく食べることもできない。
風呂にも入れない。
寝ることもできない。
廃人そのものでした。
病気や障害の再発は特に注意が必要
一度、精神的な病気を発症すると再発が怖いものです。
再発はできればしたくないので何もせず黙って生活保護をもらって暮らすのも悪くはないですが、
僕の場合は、一般の人と同じように生活がしたい、そんな願望から仕事を始めました。
仕事を始めて6か月で再発して入院したけど今はおかげさまで2年間再発せずに順調にきています。
このブログを書いてても楽しいと思えるほど回復してきたのでたくさん幸せを作れるように努力したいです